
タイルアートは、盤上の数字をヒントに四角形を描いていき、絵を完成させるパズルゲームです。
ゲームのシステムは四角に切れとカックロを足して2で割った感じです。
このページではこのタイルアートの問題を公開しております。面白いので是非遊んでみて下さい。
★タイルアートメニュー
★大まかなルール説明
□内のマスに書いてる数字は、そのマスを含む四角形の面積です。(1マスの面積を1とする)
2と書いたマスがあった場合、そのマスを含む四角形は2X1,1X2のいずれかになります。
四角形の内部には必ず数字が1つ入ります。
面積が4の四角形には4の数字が、面積が8の四角形には8の数字が入ります。
四角形の内部に2つ以上の数字は入りません。↓×
又,四角形は重なり合うことはありません
□内のマスに書いてる数字は、行or列にある■マスの合計値です。
例:マスの数字が
3だった場合
行or列には
■のマスが3つあります。
例:マスの数字が
32だった場合
行or列には
■のマスが3つ
■のマスが2つあります。
ルールは以上です。「四角に切れ」が好きな方は、ルールがほぼ同じなのでとっつき易いと思います。
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